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大きくて、夜道でも歩けるほど頼りがあって、でも ひょうきんで。

時に甘えて、時におもいっきり無視もしてくる。    
 女心がよ~わかってる。

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気にくわないことがあれば私の腕を噛み砕くほどの力を持ってるはずなのにね。

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オトナの男になってきたね。

この背中に本気で惚れてしまいそうだ。

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うん。 ひとり言。









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